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自分と向き合う

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2週間ぶりの投稿。 マツケンです。

先週は色々とあり、久しぶりに体調を崩していました。

それもあって仕事も少し長めにお休みをいただいたので、今後の事や悩みの整理などを時間をかけて行ってみました。

ふと思う。「自分は何がしたいのか?」「どうあるべきなのか?」

この期間の休みで、この問題も解決し前に進む準備ができました。

久しぶりの体調不良も、自分を見つめ直す良いきっかけと改めて感じた(笑)

 

 

少し話が長くなりましたが、今回のお話は“自分”について

 

“自分”とは少しアバウトですが、今回の休暇時に読んだ本やアドバイスいただいた点の共通点として、「自分自身の内面(インサイド)」がありました。

 

社会の中で生きていくうちに、周囲に影響され主体的な行動ができなくなってきます。

そうすると依存的になり、ストレスも溜まりやすくなります。

 

日本は特に主体的になりにくいような教育体制などがあるため、なかなか主体的になりにくいと言われています。

 

しかし、自分の目標や夢を叶えるためには、やはり主体的に行動し自分自身の内面から変化させる必要があります。

 

それは自分自身の軸ができるからだと感じます。

自分自身の軸ができていないと、人の意見に挟まれストレスが溜まりやすくなります。(“”板挟み “”)

また内面が変化すると、物事の捉え方や考え方も変化していくため、ストレスの感じ方なども変化していく印象を受けます。

 

ストレスは一概に悪いものではありませんし、壁を乗り越えると自分をさらに成長させてくれるきっかけにもなります。

 

人に貢献するためにも、“自分”というものがしっかり構成できていないと何も貢献できません。

 

「人のためにも自分自身の軸も持ち主体的に行動する」

これができるようになると普段考え方なども少し変化が出るかもしれませんね!!

 

 

自分も完璧ではないので、これからも自分磨きを怠らずに頑張っていきます。

 

少し話が長くなりましたが、心の影響は体にも影響を与えますのでは、溜め込み過ぎには注意しましょう。

 

本日のお話はここまでで失礼します。