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月別アーカイブ: 2022年3月

ユーモアのある人

こんにちは

内野です

2.3日前にインスタ見てたら

本田晃一さんが投稿してて、
あ、本田晃一さんは本書いたり、
コンサルティングしたり、
めちゃくちゃ楽しそうに生きてる人です。
一般の方から質問を受け付けてて、
イライラしてる人への対処法を聞かれて、
その答えが
 1.「コイツ、う○こ漏らしそうなんだな。」
って思えばいい。
2.「早くトイレに行けるといいねー。お大事にー」
って思っていればいい
それでもイライラが移っちゃう時は3.「漏らしちゃえwばーかw」
って思えばいいwww
って言ってて
相変わらず面白い返しするなーって思ってたら、
ノートか何かに絵を描いてて、
もう、その絵のクオリティに感動して、

 

 

 

前日に自分がう○このブログ書いたのもあって
この写真使わせてもらえないかなって
本気で思って、メッセージ送ったんだけど、
返信無くて、
でも今までのブログ見てたら、
気に入った内容だったら
あたかも自分が書いたように
使って良いよーって言ってたので、
今回使わせてもらいました。
本田さんがオリジナルで書いたのか、
誰かのをマネしたのか、
分からないけど
よく、これを思いついたなぁって考えたら
レベル高すぎません?(笑)
「クスッ」どころじゃなかったですよ!
感動レベルでした(笑)
これ、人によっては「ふーん」って
思考でキャッチして
一瞬で終わる人もいれば、
自分みたいに感情でキャッチして、
「まじ、ウケるこれ!」
ってなる人もいると思うんですけど、
速攻となりにいる妻に見せましたもん。
妻は笑ったけど、
「クスッ」レベルでしたけどね。
自分の場合、
感情でキャッチしちゃったもんだから、
誰かに言いたくて
しょうがないみたいノリなので、
こうしてブログの一つのネタとして
書いてる訳であります。
今入ってるオンラインサロンで
この間学んだんですけど、
人は驚いたこと、面白かったこと、
感動したことなど、感情が動いたもの、
魂が動かされたものは、
ついつい他人に共有したくなって、
反対に頭で理解しただけのものは、
どんなにいいものであっても
あまり人に言わない傾向にあるみたいです。
今後、自分の情報発信やサービスを
受けとってくれた人が感情、
魂レベルで受け取ってくれたら、
今回の自分みたいに勝手に
広めようとしちゃうと思うので、
感情や魂に突き刺さるものを
意識してすることが改めて
大事だなって気づきました^ ^

いや、もう何回見ても凄くないですか?コレ

あなただから

こんにちは
内野です。

最近は、神社にご祈祷しに行ったり、
お寺で先祖供養を受けに行ってるんですけど、
色んな方の祝詞やお経を聞いてると、
発してる言葉は同じでも、
以前、氏神神社で涙が出てきたときみたいに、
自分の中に響いてくる感じが違うんですよね。

神主さんや住職さんがどんな状態で
言葉を発してるのか、
どのエネルギーを使ってしているのか?
の違いとかだと思うんですげどねー。

頭の思考的なエネルギーを使ってしているのか、

胸の辺りで感情的なエネルギーでしているのか、

それとも、肚の辺りの
使命感的なエネルギーでしているのか、

その人、その時々によっても
違ってくると思うんですけど。

それと神主さんや、住職さんが
どんな人なのかっていうのも気になるところ。

同じことを受けるなら
この人から受けたいって思える人から
受けたくないですか?(笑)

どんな価値観を持っていて、
どんなパーソナリティなのか。

これは、今の自分にも置き換える事ができて、
誰でもいいから施術受けたいって方と、
自分というパーソナリティを知った上で、
受けたいと思ってもらい、
受けられるのでは
満足度とか変わると思うんですよねー。

「あなただから」
っていう理由で選んでもらうために、
先ずは自分を知ってもらう事や
なんかこの人、面白そうだなって
興味持ってもらう事だったりするので、
こうして感じたことや、考えてること、
パーソナリティを出していく事を
日々発信していきますよ~^_^

3月は「水の神様」を
お参りする月になるようなので、
「龍神さま」や「瀬織津姫さま」
などにご挨拶行くと良いみたいなので
興味ある方はぜひ~。
神社仏閣は勉強中なので、またシェアしますねー^ ^

ブログ画像

 

すぐカッコつける。

こんにちは

内野です。

 

今、スタバで窓側の席に座り、

右から左に車が流れるのを

見ながらiPhone8で

いつものようにメモ欄に

ブログを書きだしたのですが、

途中で「ハッ」と気づき、

またカッコつけた内容のことを

書こうとしてることに気づきました。

 

自分が出来てる風に

見せようとしたり、

人からよく思われるように

書こうとしていたので、

以前、整体の先生に言われた、

「かっこつけない」

「自分をよく見せようとしない」

「できない自分をさらけだす」

という言葉を瞬時に

思いだしました。(笑)

もう、ホントに気づいたら

すぐカッコつけようとするんだから。

どんだけカッコつけたいんだか(笑)

 

で、これ、途中で

「またカッコつけようとしてる。

ウケるー」ってなるから

良いんですけど。

こんな感じで

分かっててもやってしまう事って、

人間あるあるだと思います。

 

仮に自分と同じような場合の人で、

これを問題だと捉えて、

「すぐカッコつけようと

しちゃうんですけど、

どうしたらいいですか?」

って人にセッションするとしたら、

やり方としては

カッコつけてる自分や

カッコ良い自分でいたら

どうなっていきそう?

と一つ一つそうなったら

どうなりそう?を聞いていき、

問題を超越した視点で見て、

最終的に理想の自分みたいなものや、

こうなりたい!みたいな

ビジョンがでてくるので

そこがでてきたら、

そこに近づくための

行動計画を作り、セッション後に

すぐに動ける状態まで作ります。

 

カッコつけちゃうのは

理想の自分やビジョンを

達成するのに

必要な要素だったりもします。

 

もう一つは

カッコつけようとしちゃうのは

自分の中の

何がそうさせてそう?と何故か?

を掘り下げていき、

カッコつけようとしちゃうのは、

自分がダメだと思ってるとこや、

イケてない自分や、

問題を作り出してる

「自己」みたいなのがでてくるので、

(ネガティブな自分が1番パワフル)

 

じゃあそのダメな自分、

イケてない自分全開で

いったらどうなりそう?

みたいに一度落ちるとこまで

落ちてから、

そこから一つ目のやり方と同じように、

一つ一つあげていくと

辿り着く理想の自分や、

ビジョンが同じとこに行き着きます。

 

どちらも自分は、

こんな事を望んでたんだとか、

普段は意識してない、

自分の気持ちや思いが

言葉として出てくるので、

自分自身と向き合う事ができます。

 

実際、自分自身と向き合う事は

怖かったりもします。

だってそれに気づいちゃったら

その道に進んでいく事に

なっちゃうから。

 

人は変化を嫌う生き物なので、

理想の自分やビジョンに、

自分の使命に向き合わないように

うま〜く交わすために

目の前に問題のような

おっきな石を置いて、

この石(問題)が

この石(問題)がーってやってる感じ?

みたいな。

 

最近やっとこの辺りの

「仕組み」が、

腑に落ちてきてるので

自分に置き換えて実践中です。

 

★まとめ

ブログを書くときに

自分をカッコつけようとすることでもなく、

自分をよく見せようとすることでもなく、

自分が出来る風に偽らないこと(笑)

 

何も持ってない

自分を認め、さらけ出し、

 

人を癒し、寄り添い、

楽しんでもらうために、

その時々の自分に

何が出来るか?

 

コツコツ淡々と日々学んでいくこと。

読んで頂きありがとうございました(^^)

 

 

 

 

写真と、本文は関係ありません。
今日のお昼に食べた四川麻婆豆腐に痺れました。

 

価値の基準

こんにちは
内野です

当時、東京に住んでいた小学校6年の時に、
野球をしていて地元の府中市で
各小学校24校から1人ずつ集まり
セレクションをし、その中で1人だけ選び、
区と市から14人選ばれた子が
東京代表としてニューヨークに
遠征する事ができる東京都主催の
親善交流がありました。
3つ上の先輩も
それに選ばれていたのがきっかけで
自分も6年になったら
代表に入りたいなと思いながら
野球をしていました。

セレクション当日、
小学生ながら元気のある
プレーは出来てたかと思います。

審査員の方に印象に残るような
バッティングが良かったとか
守備でファインプレーは
出来なかったと思いますが、
なんと代表に選ばれました。

当時を振り返ると
自分より上手い選手はいたのに
選ばれた事はなんて運が良かったんだろうと
つい最近まで思っていましたが、

そういえば自分を選んでくれた方が
市を代表して行くんだから、
1番上手くて活躍してくれる子より
環境の違う海外で過ごすんだから
体調など崩さない
元気な子という理由で
選んだという話しを
父伝いに聞いたのを思い出しました。

自分が選ばれた理由は
1番上手かったからではなく

元気が良かったから(°▽°)

人によって何に
1番価値を置いているかによって
選ぶ基準は人それぞれ。

そしてその時々の価値の優先度で
全てのことを選択し続けてるということ。

「でもやっぱり自分はなんて運が良いんだろう(笑)」
遠征にかかる、費用は全て東京都持ちで
ヤンキースタジアムや
シェアスタジアムで試合が出来たり、
今も繋がりのある人達との出会いも
たくさんありました。

お金では買えない貴重な体験が出来ました。
この経験が後の留学に繋がります!

しかもその選んでくれた方は普段、
学校の先生でした。
活躍するような上手な子より
元気な子を選んだ理由が
なんとなく分かった気がしました。

ブログ画像