
腸×炎症×トラウマ(ストレス)は、一本の線でつながっています
最近「なんかモヤる」「集中できない」「気分が落ちる」。
それ、性格や根性の問題じゃないかもしれません。
私たちの体は、ストレスが続くと神経が“戦闘態勢”になりやすくなります。すると睡眠が浅くなり、食欲が乱れ、甘いものや加工食品を欲しやすくなる。結果として腸内環境が荒れ、体の“静かな炎症”が増え、脳が疲れやすくなる——この流れが起きます。
つまり、
「ストレス(トラウマ)→腸→炎症→脳」
は、ひとつの回路として働きやすいのです。
僕が大切にしているのは、ここを“気合い”で乗り切るのではなく、
体を安全側に戻すこと。
私たちが呼んでいる「風船理論(感情解放)」は、張りつめた神経をゆるめて、
呼吸と体感覚を“今”に戻す考え方です。
神経が落ち着くと、消化・睡眠・気分が整いやすくなり、
腸や炎症にも良い方向が生まれます。
今日からできる小さな一歩は、たったこれだけです。
・発酵食品を1つ足す(味噌汁、納豆、ヨーグルトなど)
・夜、みぞおちに意識を置いて深追いせず3呼吸(吸う吐くの“間”に戻る)
「整う」は派手じゃありません。でも、地味が一番強い。
もし今の不調が続くなら、まずは体を“安全”に戻すところから一緒に始めましょう。