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救世主はア・ナ・タだ!!

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ルーク・スカイウォーカー「・・・・・・・・・。」

 

昔から人類の意識を目覚めさせる事をミッションとしてきた聖人たちがいました

 

メシア、キリスト、クリシュナ、ブッダ、親鸞聖人、達磨大師や空海など日本にも数多くの覚者達が悟りとは何かを説き弟子たちに伝えてきたのであります

 

彼らは純粋な「神性」の反映です

 

そして今現在はバシャールやエイブラハムなどのチャネリングを通して人々に宇宙の叡智をシェアしようとしてきたのでありますが

 

これからは当たり前のように一般の目覚めた人達が世界中でそれを伝えていく事になると思われます

 

目覚めた人達が価値観や生き方を変えていくことによって周囲の人達も感化されてどんどん目覚めていき

 

その先に五次元世界の新しい世界が開かれていくのです

 

既に五次元に入ってはいるのですが未だに私達は三次元的物の見方をし

そのように思考し生活しています

 

目覚めた分だけ軽くなり豊かになり幸福度が増していくのですが、二極化もしている分

気付きが遅いほど苦しい状況になるのもまた必然です

 

しかし今年に入ってかなり波動が良い感じに軽くなっているのを感じませんか?

 

去年の12月までは結構苦しかった人って多かったはずです

 

自分と向き合って手放せた人ほど増々軽くなっていきます

 

今年も手放すという事は一つのテーマだと思っていてください

 

さて

 

救世主はすぐ隣りにいて救いの手を差し伸べているかも知れませんが

それに気付いて聞く耳を持ち受け入れるかはアナタ次第です

 

そしてそれを実生活に活かし自分で不要な価値観や従来の生き方から逸脱し

新しい自分のパラダイムを受け入れ変化することを厭わずに

自分を許し拡大成長していくかは救世主がしてくれはしません

 

彼らはそこまでしないし、個人の選択に関与することも不可能です

 

宇宙の自由意志に逆らうことは出来ないからです

 

決めるのは個人の意志

 

だから気付いたら耳を傾け、少しずつでいいから自分の変容を自分自身で始めて下さい

 

必要な情報は今のインターネットがあるグローバル時代なので見つかります

 

ピンと来たら食らいついてそれを自分の物に昇華しましょう

 

そういう意味でも最終的には救世主は外側ではなく内側にいます

 

そうあなた自信が紛れもなく自分を救う救世主なのです

 

覚者はその入口までの案内しか出来ないのです

 

「あなたが飢えていても魚を与える事はないでしょう

 

 ですが魚の釣り方を教えてくれるでしょう。」

 

 

最後にマクロ的意味での救世主はメッセージとその力に付き従う者たちに喜びや希望

そして解放をもたらし「源」との繋がりを回復させ全人類の意識レベルを引き上げる事をミッションとしている人です

 

そしてそれを苦もなく楽にしている人でしょう

 

非線形的なカオスの領域を地球人の限定されたボキャブラリーで伝えることが難しい事くらいでしょうか

 

現代の宗教はあまりに線形的概念で物事をとらえるため「神性」や「源」との繋がりを

何処か遥か遠くの手の届かない存在だと認識することで、あえて遠回りさせ

それが「自己」として感知できないように誘導されているように思います

 

人間は地上にいて、神は天国にいます。

 

「本当にそうかな?」

 

宗派の造ったイデオロギーより自己啓発や引き寄せの法則とか勉強している人の方が

成功して自由で人間的にも魅力ある人が多いのは何故でしょう?

 

意識が最高レベルまで達した覚者は俗世間には姿を顕さないと言われてますが(^o^;)

 

いずれにしろ私達に課されいることは自らの責任で学んだ知恵を人生に活かし

自我を超越するため教えを実践する事しか出来ません

 

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ルーク・スカイウォーカー「フォースとともにあれ。」

 

今日もありがとうございます!

 

応援してます☆彡

 

ではまた~(^ν^)/

 

 

https://youtu.be/thpsmZiDv6U

 

https://youtu.be/jZhQOvvV45w