ブログ | Okagesama

日常の疲れや肩こり。

実はその背景には、体だけでなく「心」に溜まった緊張や感情が

関わっていることがあります。

私たちのサロンでは、表面的なほぐしだけでなく、

心と身体のつながりを大切にしながらケアしています。

だからこそ「施術を受けた後、なぜか気持ちまで楽になった」とおっしゃる方が

多いんです。

 もっと詳しいお話は、こちらの記事にまとめています。
→ （noteやアメブロへのリンク）

生き延びることに必死な時代、
内面や意識の進化にまでリソースを割ける人は少ない。

でも――時代の転換点が来ている。

ベーシックインカムが導入された未来、
人類は「余白」を手にするだろう。

続きはこちらで全文読めます

戦争や分断、環境の危機。
それらはすべて「人間の内側」に眠っていたものが表に現れているだけなのかもしれません。

今の混乱は「崩壊」ではなく「浄化のプロセス」。
抑圧されていたエネルギーが解放されて、新しい時代への準備が進んでいるのです。

僕は確信しています。
人類は必ず、より良い未来へ進む。
だからこそ今、一人ひとりが内側を見つめ直すことが大切です。

深い考察やメッセージは、こちらで発信しています。
[リットリンクへ]

1. 劣等感が身体に刻まれているリアリティ（例：お腹の違和感、胸の締めつけ)
   

2. 比較・優越感との双子関係、優越感の裏にある劣等感の種
   

3. 恐れの正体と「風船理論」──感じ切って“割る”実践ステップ
   

4. 結論：恐れていた“喪失”が解放であり、“充足”への道

本文はNOTEから

先日、夕暮れの空を見上げると、龍のような雲が広がっていました

中国では昔から「龍雲は吉兆」「大きな転機の前触れ」と言われています。

ただの雲かもしれません。
でも、僕には「これから新しい流れが始まるサイン」のように感じられました。

この日を境に、僕自身も新しい発信をスタートしました。
きっとこれからも、日常の中にこうした小さなサインが散りばめられているんだと思います。

続きはブログにて公開中

子どもの頃に感じたお腹の痛み。

それは単なるトラウマではなく、心と身体がつながった「感情の風船」でした。

感情を抑え込むと、風船のように膨らみ続け、やがて痛みや生きづらさとなって

現れます。

でも、その風船を正面から観てあげると、自然に解放され、力へと変わっていく。

これは私たち一人の癒しにとどまらず、
社会全体の分断や対立の縮図でもあります。

今の混沌は、まるで新しい命を産むための「産みの苦しみ」。

あなたへの問いかけ

あなたの中にまだ膨らんでいる“風船”はありますか？

それは、社会のどんな痛みや混沌とつながっているのでしょうか。

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私たちの未来は、あらかじめ決まっているものではありません。

量子のように無数の可能性が揺らぎ、

その中から「どれを現実にするか」を選んでいるのは、私たちの意識と集合意識です。

社会は今、テクノロジーがアクセルを全開にし、

人間の心がブレーキを踏むような矛盾を抱えています。

しかし、恐れの風船を手放し「愛と調和」を基盤に選び直すことができれば、

未来はまったく違う確率に収束していきます。

──その未来は、すでに私たち一人ひとりの選択から始まっています。

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