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日別アーカイブ: 2020年1月6日

美背骨バレエダイエット

こんにちは佐藤です。
私は職場で、「ダイエットをします」と、何度も断言しました。
しかし、実際にはあまり変化はありませんでした。
食べ物の中身や量を見直したり、ストレッチを増やす等、努力したつもりでした。
また、仕事がら前傾姿勢という事もあり、猫背も気になっていてそれも同時に直そうと決めました。
その改善方法として、ひらめいたのがバレエでした。
バレエは、後ろ側に反る、凛と立っている等の姿の印象が、強かったからです。
最初は習いに行こうと思いましたが、先ずは、自宅や職場で気軽にできる方が良いと思いネットでDVDを検索しました。
すると、「美背骨バレエダイエット」というタイトルのDVD付き絵本を見つけ、私の理想にピッタリでしたので、すぐに購入しました。
中身は、基礎、初級、中級、上級、病状別、コラムまであり、何も分からない私にとって、大変助かる一冊でした。
基礎になるかは分かりませんが、私は髪が長い為、ドライヤーに時間がかかり、その時間を有効活用しようと、両手で髪を乾かし、両足では、前後左右に開脚したりしています。
他にも、少しずつ、本のレッスンを取り入れた立ち振る舞いをしています。
又、空き時間はなるべく反るように心掛けています。
人に良い印象を与える姿勢を目指す事は、善だと思っています。
本を頭の上に乗せて歩いたりも、出来るようになりたいです。
そしていつか、大人のバレエ教室に行けたらいいなあと、憧れています。

ブログ画像

 

感情って結局何なんだ?・・・謎。

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悟空「おめえもっと肩の力抜け~2020年だからって力入り過ぎだぞ~」

 

感情とは気持ちとは何でしょう?

 

何かが起きた、何かを見た、何かする時何もしないとき

 

いずれにせよ常にそこにあって流動的で常に変化していますね

 

ざっと感情の種類を適当に上げただけでもこれだけあります

 

安心、不安、感謝、喜び、不安、絶望、希望、興奮、好奇心、冷静、焦り、困惑、幸福、

好感、嫌悪感、幸運、平穏、緊張、リラックス、名誉、責任、優越感、劣等感、

親近感、尊敬、憧れ、欲望、恐怖、勇気、快、不快、後悔、満足、不満、無念、根性、

羞恥心、嫉妬、軽蔑、罪悪感、殺意、期待、信頼、恨み、憎しみ、苦しみ、悲しみ、

退屈、受容、煩わしさ、面倒、心配、警戒、気晴らし、静けさ、予測、不幸、深刻、

悩み、諦め、虚無、増悪、空虚、感嘆、エクスタシー、友情、愛しさ、愛情。

 

実際はこんなものじゃありません感情は微妙に無限に変化するので一つ一つ形容するのは不可能です(辞書には4千語近くあります)

 

因みに愛や真理は名付ける事も定義付けする事も出来ない掴みどころがないものです

 

で私たちが欲しいのはお金でも最高のパートナーでも社会的地位でも最高の環境でもありません

 

私たちが欲しいのは感情であり気持ち気分です

 

一体全体その感情の正体とは何なのでしょう?

 

幸福という感情が欲しいんだったとしたらその幸福とは何のでしょうね?

 

私たちは本当は何を欲しているのでしょうか?

 

これは大いなる謎でした・・・今までは。

 

これを解明しようじゃ~ありませんか(*^^)v

 

先ずはご自分の内面に意識を向けて見てください

 

そこには時間も空間も存在しません

 

つまり無限であり五次元とかそれ以上にこの物質世界とは明らかに違う次元が広がっている事が解るでしょう

 

何でも生み出せるし何にでもなれる基本値ゼロの状態です

 

映画のスクリーンで言ったら上映前の状態ですが意識次第で無限に無尽蔵にあらゆる場面を映し出す事が出来ます

 

そこに何を映し出すかは思考、感情を使い最後に体感覚という順番で感じるのではないでしょうか?

 

怖い情景を思い浮かべると恐怖という感情が生まれます

 

アナタが望む現実を既に手にした情景を思い浮かべると幸福感を感じます

 

さあこの感情

 

思考が働き動き出し流れ出し溢れ出し・・・それは振動しています

 

ではこの感情といわれる得体のしれない存在に

アナタが幼い時、赤ん坊の時などに御自分の感情に

一々名称を付けてこれは喜びだ恐れだ等と定義付けていたでしょうか?

 

それは後から記号化され付け加えられた人間的判断材料にしか過ぎません

 

単にコミュニケーションをとるのに便利だから生み出されただけなのです

 

ですが感情に定義づけをし感情自体をジャッジしてしまう事によって

アナタは名付けた感情という檻に閉じ込められます

 

実は感情全般が愛と同じく名付けようもない単にエネルギーの動きなのです

 

台風や竜巻を思い浮かべてもらうと解りやすいと思います

 

その中心は真空であり±ゼロであり静寂と穏やかさというか

それこそ名付けようもない状態です

 

しかし外側は感情によってゆっくり動いたり時に激しく荒々しく動き回ります

 

渦の中心には何もない空なのです

 

これは完全に宇宙を創った元となったエネルギーの動きそのものと言えるでしょう

 

宇宙が存在しているから人間が存在しているわけではなく人間が存在しているから宇宙が存在しているのかもしれません

 

どちらであっても宇宙=人間という図式が何となく感覚的に解ってくる気がします

 

同じく銀河の渦の中心にはブラックホールがあります

 

この前銀河の中心に2つのブラックホールがあるというデータが上がって来てましたねw

 

イザナギとイザナミの国生み神話と関係があるかもw

 

だとしてもその中心はやはり真空であるという事に変わりはないでしょう

 

つまり人間は自分の内にブラックホールを保有しています

 

さて話を戻しますが感情の正体何となく解った気がします

 

それは自分の内と外に対する反応であり動きであり強弱、スピード、振動、

つまり内側から生み出されたエネルギーであり周波数とも波動とも言われるものです

 

その流れを簡単に纏めると

 

1.アナタの内側と外側で何かが起きます(出来事orイメージ)

2.それにアナタはプラスでもマイナスでも自由に定義付けをし反応します(思考)

3.するとエネルギーが定義付け(解釈)通りの動きを始めます(振動)

4.エネルギーが固定される(周波数)

5.それに応じた感情を感じます(波動)

 

これに言霊という創造のプロセスが加わって個人的、全体的宇宙が今この瞬間誕生しては

破壊されてるんじゃないでしょうか?

 

はじめに言葉ありきです(つまり1.の前に0.があり真空状態から発せられる言霊)

 

見えている3次元の世界は瞬間的に生まれては消えているんですがそれは超高速回転しているので形を成しているように見えてるだけでそれは幻です

 

と今回はここまで次回はお話の核心に迫ります

 

「真の幸福」とは何か?ですね(*´ω`*)

 

今日もありがとうございます

 

応援してます☆彡

 

ではまた~(^v^)/