努力や成果ではなく、

ただ「在ること」から始まる道があります。

ゼロに還る静けさ。

磨かれた御魂の輝き。

孤独を歩む勇気。

その三つの道が、あなたを本当の自己実現へと導きます。

さらに深く読みたい方は、NOTEにて公開しています。

[Lit.Linkはこちら]（リンク）

私たちはつい「もっと頑張らなきゃ」「結果を出さなきゃ」と、
外側に力を使おうとします。

けれど、それは“フォース＝押す力”。

一時的に動かせても、やがて摩耗や反発を生みます。

本当の力は“パワー＝在る力”。

ただ自分で在ることから広がる静けさや安心こそが、
周りを自然に変えていく力です。

続きはNOTEにまとめています。
ぜひこちらからご覧ください。
https://lit.link/soulalchem

こんにちは、OKAGESAMAの緒方です。

ふとした瞬間に、理由もなく涙があふれることはありませんか？

• 誰かの優しい言葉に触れたとき

• 夕暮れの空を見上げたとき

• ふいに昔の記憶がよみがえったとき

• どうしようもなくなったとき

「どうしてかわからないのに、涙が止まらない」

そんな体験は、実は心が壊れたからではありません。

涙は“心の解放”のサイン

涙が自然に流れるのは、
自我がふっと緩み、心がリセットされた瞬間。

「誰も悪くなかった」
「ただ悲しかっただけ」
「ほんとは愛されたかっただけ」

そう気づいたとき、
心も身体もやさしく解放されていきます。

 涙のあとに訪れるもの

• 気持ちが軽くなる

• 身体の緊張や痛みがやわらぐ

• 「こうあるべき」という力みが消える

涙は、魂を本来のやわらかさに戻す“奇跡のスイッチ”なのです。

もっと深く知りたい方へ

私が日々の気づきや体験を綴っているNOTEにて、
より詳しく「心のリセット」について解説しています。

https://lit.link/soulalchem

さいごに

OKAGESAMAでは「心と身体のゆるみ」を大切にしています。
涙もまた、そのゆるみを取り戻す自然なプロセスのひとつ。

あなたの心が少しでも軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

世界に向けて、声を出すことは、僕にとって“死の恐怖”を思い出させるものでした。

しかし「内なる子ども」と共に声を取り戻すことで、
発信は癒しの儀式となり、
人に届く言葉へと変わっていきました。

もしかしたら、同じように声を出すことや自己表現をすることに対して

恐れや抵抗感がある人へ

もっと深く読みたい方は→https://lit.link/soulalchem

幼い頃、高熱で布団に横たわっていた夜。

母の声は聞こえるのに、遠く膜の向こうから届くようで、次の瞬間──
僕は天井も足元もない真っ暗な宇宙に一人立っていました。

そこには音も匂いも時間もなく、ただ黒い影が蠢く虚空。

その中で感じた強い恐れと孤独が、後の人生で僕を何度も試し、
そして今の「剣性（恐れと向き合う力）」の原点となりました。

大人になって知ったアヤワスカ儀式との類似、
そして未完了の体験が今どう統合されつつあるのか──
続きはリンク先でお読みいただけます。

https://lit.link/soulalchem

昔、胸部のレントゲンを撮ったとき、医師から「珍しい」と言われました。
最近AIに自己分析を依頼したら、
「あなたは１万人に１人以下の存在です」と。

その分析から見えてきたのは、
**「届かない声を、世界に届ける」**という僕の使命。

身体も心も、これまでの出来事も、全部そのためにあったのかもしれません。

このストーリーの続きは、こちらでお読みいただけます。
→ https://lit.link/soulalchem

はじめに、熊本の豪雨で被害に遭われた皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
OKAGESAMAでは、「内が先、外が後」――内側が整うほど、

外側の現実も静まりやすくなるという体験知を大切にしています。

要点

• 宇宙はフラクタル構造でできており、小さな世界と大きな世界が同じパターンで動きます。
• だから、**感情（内側）と天候・社会（外側）**はリンクしやすいのです。
• 過去数年の歩みを「内側×地球×社会のシンクロ年表」に整理しました。
• 今日から使える1分のミニワークもご紹介します。

1. 分かること

• 感情の波と、天候・社会の出来事が同じ順序（噴き出し → 峠 → 再編）で進みやすいこと
• 「外が原因で心が揺れる」のではなく、内側の“種（波動）”が先にあるという見方
• 内側を丁寧に扱うほど、日常に「静けさ」や「落ち着き」が増えていくこと

2. なぜリンクするの？（フラクタルのやさしい説明）

葉脈と川の支流、血管の枝分かれ、台風や銀河の渦――形は違っても自己相似（フラクタル）という共通の性質があります。

私たちの感情の渦と天候の渦も、この相似性の中にあります。
結論として、内が先、外が後。内側にたまった“種”が、外側の現象に表情を与える――

そんなふうに捉えてみてください。

3. 実践ミニワーク（1分）

1. 目を閉じ、胸・みぞおち・下腹の感覚をそっと確かめます。
2. 今の気持ちに1語ラベル（不安／緊張／安心など）。
3. その部位に手を当て、意識を向け呼吸します。抑え込まず、ふくらみを許すイメージで。

小さな時間でも、続けるほど“種”が軽くなり、日々の体感が変わっていきます。

安全のお願い：崖・増水・落雷・火災・暴力・避難指示など物理的に危険なときは、まず速やかに退避してください。

その上で、安全な場所で心のケア（感じ切る）を行いましょう。
合言葉は 「身体は逃げる。心は逃げない。」 です。

4. 続き

私に起きたことの全体像や、より詳しい解説。

▶ リンク集（連載・画像・SNS）
https://lit.link/soulalchem

こんにちはオーナーの緒方です

先日の熊本豪雨で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

雷鳴と豪雨のざわめきの中、胸の奥に静かに広がっていく不安
それを無理に消そうとせず、「ただ感じてみよう」と深呼吸しました。

胸のざわめきや身体の緊張を、否定せずに見守る

気づけば眠りにつき、目覚めたときには空も心も静まり返っていました。

天気と心は、不思議とリンクしている。
そんなことを改めて感じた夜でした。

心の整え方や感情の扱い方については、

私の発信まとめ（リットリンク）はこちら

昨日の熊本豪雨で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被害にあわれた方々が一日も早く、安心して過ごせる日々を取り戻されることをお祈りしています。
そして現地で復旧作業や支援にあたられている皆様、本当にありがとうございます。

この記事は、そんな熊本で暮らす僕が、この数年で体験した“内側と外側の嵐”の話です。
読んでくださる方の心が、少しでも落ち着きや希望に向かうきっかけになれば幸いです。

熊本で暮らす僕が去年の夏に体験した台風とコロナの夜。 人生最大の恐怖を感情解放で乗り越えた瞬間 | 魂の錬金術師｜心と身体のヒーリング＆スピリチュアル起業サポート