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月別アーカイブ: 2019年7月

読書の梅雨

どうも、守です。

最近、わたしこんなに読書って好きだったかね?って驚いています。

本が好きというより、
興味のあることが書いてある本だから、たくさん読めるんでしょうね~(〃´∪`〃)ゞ

今回は、こちらの本を借りて読みました♪

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本当の自分ってなんだろう?
ホ・オポノポノもちゃんとは知らないし、気になるー。ブログ画像
普段、考え事したり頭の中で喋っている自分(ウハネ、顕在意識)の他に、
ウニヒピリ(潜在意識)という存在がいるということ。
そのウニヒピリは、自分が人生で経験したありとあらゆることを記憶しているだけでなく、
「宇宙の誕生から現在まで、すべての生命体、すべての鉱物などが体験した記憶」を持っているというのです。そしてこの記憶(情報)は、誰のウニヒピリとも共通している。(゜o゜)!

自分の中にそんな存在があるって、面白いですね(^^)

「そんなことありえない」と考えるより、「ありえるかもしれない」と思う方がオモシロイ♪

それから細胞のお話の本も読みました♪

体の最小単位である細胞、集まって組織になり、
それが組み合わさって器官、器官系となって、
またそれが揃って命を持つ個体になる。

細胞も個体も、お互いのためにはたらきあっている。

細胞中の核の中の染色体、46個のうち、
半分の23個を、父と母からそれぞれもらって自分ができていること。

父と母も、その父と母から染色体をもらっていて、
それが繰り返されてきたり、遺伝情報があることを考えると、

ウニヒピリみたいに、自分の中に、自分以外の人が生きた情報があるということもなんとなくイメージしやすくなるような…(^^)

細胞を知ることは体を知ること。
自分を知ることは、他人を含め宇宙を知るということになりそうな、
なんかそんなイメージがわきました♪

自分を愛せるのは自分しかいない、
自分をちゃんと知ってあげられるのも自分だけ。

自分の頭と心が浄化されてちゃ~んと繋がると、
インスピレーションがおりてきやすくなるし、
自分にも他人にも、変化がおきる…、

自分のクリアリングが大事って聞きますけど、
改めて、そういうことか~って感じた今日この頃(^^)

ふと目にとまって手に取る本も、
「今必要な情報だよ」と何かが教えてくれてるのかも、と思うと
次はどんな本に出合うのか楽しみです♪

ではまた☆彡守でした(^^)

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こんにちは佐藤です。
私は最近、濃い味付けを好まなくなってきました。
しかし、色々な味付けには、興味があり、国を問わず、いろんな食品や調味料を試しています。中でも塩は、産地で色、味、合う料理も違い、買うのが楽しいです。料理もほとんど、塩で決めます。持参する弁当袋にも入れ、手離せなくなっています。

映画って最高((o(^∇^)o))

゜**゜
こんにちは~映画大好き志麻ジローで~す(*^^*)

映画館で観たかった
『ボヘミアン・ラプソディ』を
やっとDVDを借りて観れました(*^O^*)

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ヤバイです!
感動しました゜゜(´O`)°゜
鳥肌が立ちました!
圧倒されました( ゜o゜)

Queenのカッコよさ、生き方、メンバーとの深い関係、
メンバーと家族以上だったこと、一生一緒に居たいほどの友人、
フレディーマーキュリーの孤独との戦い、飛び抜けた才能、
色んな事に対して怖がらず突き進む姿、
自分中心ではなく仲間の意見も聞き入れる素直さ、
メンバー1人1人の個性が光ってる。

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クイーンというバンドがどのような困難を乗り越えて
音楽界の頂点に立ち、どのような背景のもとで
名曲たちがうまれたのかが伝わってきました(*´ー`*)

よく知られている通り、フレディは同性愛者でもあったこと。
フレディは、ただ本当の自分でいたかったんだろうなぁ。

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時間とともに形を変えゆく男と女の結びつきについての映画で、
本当の自分とは何かについての語りであり、家族を得て、失い、
再び家族になるまでを描いた愛の物語。

フレディ・マーキュリーがエイズによる気管支肺炎で亡くなったのは、
1991年11月24日、45歳の時だったなんて。。。若すぎる。。。

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これを観たら、Queenのファンじゃなくても惚れてしまう
生き方に涙してしまうぐらい素晴らしかったです(*´∇`*)

あ~~映画って素晴らしいですね(・∀・)人(・∀・)

2019 ラッキーアイテム*

こんにちは
元気がとりえの日田でござぃます♪

今日はですね、女子は好き~なジャンルの
恋愛運&結婚運が上がるラッキーアイテムを
ご紹介させて頂きますっ!
気になる方は試されてみてはいかがでしょうか( *°∀°* )

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〇出会い運を上げる…レースのハンカチ
「レース」は、八白土星の「連なる」「つながる」という象意がしっかりと反映されているアイテム。中でもハンカチは、特に出会いの気を呼び込んでくれます。色は同じ八白の象意である「白」で、肌触りのいい素材が◎。清潔なものをいつも持ち歩くことで女性らしさと魅力をアップさせます!

〇恋愛成就に導く…チェック柄のヘアアクセサリー
縦横の線が連なり、四角い模様がつながる「チェック柄」も、八白土星の象意に通じるアイテム。また、八白には「山」の象意もあります。バレッタやシュシュなどのヘアアクセを、身体の一番高い頭の部分につけましょう。できるだけ色とりどりで、明るい色のものが◎!

〇結婚運を上げる…富士山の写真
結婚は人生の大きな節目です。きちんとした形で成就させたい場合は、「富士山の写真」をなるべく目につきやすい場所に飾ってください。絵葉書やポスターでも◎。冠雪がのっている富士山がオススメです。八白の象意「山」「冬(正確には1、2月)」「白」の3つがそろい、大きなパワーがあります。

〇夫婦円満をもたらす…パワーストーンのブレスレット
こちらも八白の「連なる」という象意より、夫婦仲良く生活できるラッキーアイテムとなります。ストーンが連なるブレスレットをつけることで心が通いやすくなり、相手を自然と思いやれるようになるでしょう。白がベースになっているものだと、さらによし!夫婦ペアで同じところに身に着ければ最高です!夫婦円満になれる!

〇復縁を導く…ソーイングセット
長い糸が規則正しくきちんと巻かれている糸束は、八白の「重なる」「集まる」という象意に通じます。また、針は糸をつなげて修復するもの。針と糸をセットで持ち歩くことで、ほつれた縁も修復してくれます。ただし、糸がもつれていたり中身が整理できていなかったりするものはNG!白い糸も入れて下さいね♪

さて、来週も元気に
頑張りますよ~☆以上、日田でした( ・∇・)
読んで頂き、ありがとうございました!

アイス

ブログ画像アイスが美味しい季節になってきましたね

昭和感がすごいアイスが売っていたので気になって食べたらふつーのバニラアイスでした笑

期待をしすぎてしまいました(^^)

マトリックス(仮想現実)の目的

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ネオ「俺の名前は・・・ネオだ」

 

映画マトリックスは1999年の映画ですが当時は斬新で良く出来たSFくらいに思っていたわけです

 

2019年の今ではこの世界も仮想現実である可能性が高いという説が浮上して物議を醸しています

 

VRなどの技術も出てきてそれはあながち間違いではないのかもしれません

 

劇中でモーフィアスがネオにマトリックスはシステムだと言う言葉があります

コンピュータープログラムが造ったルールだという事ですね

 

現実はどうなのでしょう?

 

支配者が造ったルールに盲目的に従って生きているという意味ではマトリックスだと気付かずに私達も生きている仮想現実を生きていると言えます

 

本来宇宙は自分が創造していくものなのですが

 

既にこの世界にいた人間たちが造った有利な世界に縛られた状態で生まれるわけです

 

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ネオ「スプーンは存在しない」

 

ネオは救世主としてプログラムが造ったコンピュータープログラムでマトリックスをリセットするために送り込まれたAIであり

 

映画のマトリックスの世界は確か6度目のマトリックスでversion6.0

今の地球と同じように周期的に不安定になり破壊と再生を繰り返すという設定なわけです

 

そこでネオがマトリックスをアップデートする目的があるわけで

 

ムーやアトランティスのような文明もあったと仮定したら今の私達の世界も

滅びによりリセットされるのか?

 

それとも破滅を逃れ新しい文明へとアップデートするのか?

 

 

人類一人ひとりが救世主のネオだとすると

 

人類一人ひとりの選択に掛かってくるのではないかと思います

 

率直に言うと私の選択でもあり

 

この文章を読んでいるアナタに掛かっているという事です

 

今見ている現実は自分の意識の投影であって幻想であるというのは真理だと思うわけです

 

自分の観念が見せている世界でありVR(バーチャル空間)であるというわけです

 

意識が本体であり観念(自我)というフィルターを通して自分の宇宙をクリエイトしているのです

 

そういう意味では間違いなくこの世界は仮想現実でしょう

 

そして後からこの世界に飛び込んできた私達は、それ以前にこの世界にいた人間たちの

観念が構築したシステムの奴隷だという事ですが

 

現実世界の支配者をエージェント・スミス(自分の固定概念が創った幻)だと捉えてネオがアナタだとして

次にモーフィアスがネオに言った言葉を聞いて下さい

 

モーフィアス「今までエージェントに立ち向かった者は男も女も全て生命を落とした

       だがそうであっても君なら勝てる」

 

ネオ「なぜ?」

 

モーフィアス「エージェントのパンチはコンクリートを砕く 彼らに向かっていくら

       打っても弾は全てかわされる

       それでも彼らの力やスピードは自らの世界マトリックスのルールを破る

       事は出来ない

       だから本当の君の力やスピードには到底及ばない」

 

ネオ「つまりこういう事か? 俺も弾をかわせると」

 

モーフィアス「そうではない 君が本当の自分を知れば かわすまでもない」

 

現実世界に翻訳しましょう

 

「この宇宙のルールは誰にとっても平等である

 

外的要因でいくら現実を変えようとしても変わらない

 

現実を変えたければ自分の本質の情報空間を変えればいい

 

つまり意識(素粒子)観念(言語情報)を書き換えればよいということである」

 

劇中緑色の画面に文字がたくさん出てきますよね?

 

あれは言霊を現していて自分の意識の中にプログラムされた言葉(言霊)を表している

と言えます

 

その言霊情報が現実を創造して見える世界を言霊通りに見せているだけなので

そこをいじれば自分の宇宙は自在に創造出来るのです

 

例え集合意識がそういった支配者や不平等な現実を創っているとしても

集合意識を変えるにしろまず自分が変化の口火を切る必要があるからです

 

マトリックスという映画はそれを表現していると私個人は解釈しました(・∀・)

 

現実世界の人間たちがレジスタンスとして避難してる場所がザイオン

 

ザイオンは=シオン=祇園つまり日本

 

ネオ=一神教の神(キリストは日本人説というのを採用したとして)

 

モーフィアス=ギリシャ神話のモルペウス(夢を司る神)

 

トリニティ=三位一体「父と子と精霊の御名において」(モーフィアス、ネオ、トリニティの事とされるが実は違うんじゃないかと思います)

 

本当は祓い、鎮魂、言霊の事ではないかと思うのです

 

古神道では祓い、鎮魂、言霊によって宇宙を創造するという教えがありますが

そういった奥義が葬り去られようとした背景には支配者たちはその力を知っていて

それが日本人のYAP遺伝子の覚醒に関係がありそれを非常に恐れているんだと思うのであります

 

かなりディープな確信めいたことを書いてしまいましたが

映画の解釈は人それぞれでいいと思います

 

点と点が繋がり線になるというのはこういう事だとは思いますが

 

マトリックスの目的が世界のアップデートだったように

私達の世界の目的も恐らく人類の意識のアップデートであり

次の世界のバージョンへの移行であるというのが私の解釈です

 

ちなみにモーフィアスが言うマトリックスに囚われた奴隷の人々は覚醒めてないがゆえに

敵だという解釈をしますが

これはテロリストのイデオロギーと同じだという事でそこは違うと思います

 

そういう人達も引っくるめて自分の観念の投影だと捉えなければ

また現実的闘争に巻き込まれるのです

 

どんな登場人物も自分が作り出しているという視点に立てなければ

マトリックス(仮想現実)から抜け出す事は出来ないのです

 

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ネオ「そこにいるのは分かってる。いるのを感じる。そして、君たちが我々を恐れていることは分かってる。君たちは変化を恐れてる。未来は分からない。どう終わるかを言いたいんじゃない。どう始まるかを言いに来たんだ。この電話を切ったら、この世界の人々に、君たちが見せたくないものを見せる。君たちの存在しない世界だ。ルールも支配も、境界線もない。なんでも可能な世界。これから先は、おまえたち次第だ」

 

現実の創造には観念(自我)が消えた状態から意思(周波数)を発する事が必要です

 

という都市伝説でした~www

 

今見えてる私の現実も自分が創り出している幻想です(#^.^#)w

 

今日もありがとうございました

 

応援してます☆彡

 

ではまた~(^ν^)/

 

 

 

 

 

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「桃とカスタードクリームとタルトと」

今年も会えましたね

うちの

自分だけのフィロソフィー

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映画スターウォーズのジェダイの騎士はマスターとパダワンという師弟関係で共に

学び合い成長していくわけですが

 

ジェダイ評議会の判断でマスターの称号を適任だと思われるジェダイに与えるわけです

 

しかしオビワンのようなマスターでも判断が鈍ることも未来を予測することも誰にも叶わないわけです

 

故に例え自分がリスペクトする師の判断が絶対だと盲信する事は甚だ危険だと言えると思います

 

現実的に解釈しましょう(・∀・)

 

どういう事かというと、俗に言うチャネリングなどの神を降ろす(宇宙の高次のエネルギー体)と俗に言われるものと一体となりアドバイスをもらうなどの行為は

自分自身が本当に澄み渡った状態となり一点の曇も無いことが重要な要素になります

 

占いなどが何故当たるも八卦、当たらぬも八卦と言われるのか?

 

それはそのチャネラーや占い師自体に心の曇りや自分自身の主観や感情が入ってしまっているからなのです

 

俗に言うチャネラーが何々星のなんちゃら宇宙人がメッセージを送ってきたというのは

ハッキリ言ってほとんどが低級霊の仕業だという事です

 

そのような物のアドバイスにはチャネラー自身の欲や諸々の感情が絡み合っている可能性が非常に高いのです

 

私は常に自分が空の状態でないと人に何かを教えることもアドバイスすることも基本しないようにしてます

 

かと言っても質問されたりは日常的にあるわけですので

 

毎日自分を祓い鎮魂することは必ず日課にしているわけです

 

でないと自分自身がブレた状態だと人生もそのようにブレるし

私に何か聞いてきた人も惑わす事になるわけです

 

そこには人間的感情を一切排除したような状態が必要なわけです

 

人間関係にしろ何にしろ感情が入ってくると基本的に間違った判断を下すことになります

 

空っぽの状態からフッと湧き上がってくる事のみが真実の直感なわけですね

 

話をスターウォーズに戻しますとオビワンとアナキンの会話にこういう会話があります

 

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アナキン・スカイウォーカー「マスター  謝らせて下さい  

             僕は 決して良い弟子ではありませんでした

             反抗的で ひたすら傲慢です 

             評議会にも不満が募っています」

 

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オビ=ワン・ケノービ「お前は強いし賢い 自慢の弟子だよ

          少年の頃から お前を鍛え 持てる全てを教えてきた

          今や私の望んだ以上の立派なジェダイとなった

          だが我慢も覚えろ 

          評議会にマスターと認められるのもそう遠くはない」

 

個人的に好きなシーンではあります^_^

 

オビワンにとってはアナキンは可愛い弟子であり現に彼は

最後にアナキンのことを弟だと思っていたと言います

 

自分の弟子であるため勿論贔屓してしまうのは仕方がないことなのかもしれませんが

オビワンはアナキンの危うさにも気付いていながら自分の愛弟子を信じる気持ちの方が強かったのでしょう

 

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パルパティーン「ジェダイからは学べぬ・・・」

 

オビワンよりも人心掌握術に関してはシスの暗黒卿ダース・シディアスが一枚上手だったようですね(゚A゚;)ゴクリ

 

まあ独裁的恐怖政治ですけど

 

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オビワン「なんてことだ!? とても見ていられない!」

 

ですがアナキンが暗黒面に落ちたのは師匠であるオビワンの責任でしょうか?

 

それともアナキン自身の心の弱さなのでしょうか?

 

ダース・シディアスの悪巧みのせいなのでしょうか?

 

現代社会に当てはめて考えましょう

 

本来個人一人ひとりが自分の宇宙を想像しているわけですが

私達はまずこの地球上に純粋なまっさらな魂としてやってくるわけです

 

それは赤にも青にも黒にも染まります

 

防衛手段もなければ自我も確立されていないので簡単に洗脳されてしまうわけです

 

よほど恵まれた環境で生まれれば別ですが単にテレビを見て学校に通って垂れ流された情報を鵜呑みにして人生を送るとなるとにっちもさっちもいかない平均人間(奴隷)として行きていくことになります

 

本来ならば宇宙の創造原理や言霊学などを子供の頃から教えるべきなのですが

GHQ以来古神道などの奥義は葬り去られ私達は凡庸である事を強いられてきました

 

ですが希望の光は失われていないのです

 

いつの時代も・・・

 

そういう意味ではやはり今いる志高き大人たちが今一度覚醒めて

世界を正しいあるべき姿に変えていくことが責任であると思われます

 

これから生まれてくる子どもたちには私達のようないらない価値観や人生を豊かに暮らすのに遠回りする必要何もないのです

 

 

抽象的視点が高くなればなるほど自分一人が悟って神人合一的境地に至っても

周りで悩み苦しんでる人達がいることが自分の悩みになるのです

 

それは自他一体感ゆえ元は一つであったために自然に起きる感情であり違和感なのです

 

オビワンにとってはジェダイであるため目に見える他人は自分の心の反映だという事くらい解っているはずなので弟子を導けなかった自分の不甲斐なさを嘆いたでしょう

 

そして二人は別々の道を歩いていく事になります

 

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オビワンは帝国のジェダイ討伐軍から身を隠すために表舞台から姿を消し

 

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アナキンはベイダー卿として銀河帝国軍で皇帝の右腕として働く事に・・・

 

その後月日は流れエピソード4ではダースベイダーとなったアナキンとオビワンが再び剣を交えケジメをつけようとします

 

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オビワンはルーク達次世代のジェダイに掛けてこの世を去ります

 

このようにマスターと呼ばれる人間にも往々にして間違うこともあるものです

 

人を導く人間は自分が清く澄み渡っている事が当たり前くらいになると良いと思います

 

またメンターに学ぶ姿勢の弟子も師の言うこと全てを鵜呑みにするのではなく

自分自身のブレない軸だけはもっている事が必要です

 

私は常に仕事、お金、資産形成、人間関係、健康、精神性、学習、娯楽など全ての領域に

自分自身の哲学を持っています

 

人生は自分の哲学どおりになりますから

 

ある程度の知識や成功体験が出来たら自分だけの哲学を築く事が大事です

 

その哲学があることによってブレない不動心を持つことが出来ますし

迷った時の灯台の明かりのような役目を果たしてくれます

 

さらにその哲学は自分の成熟度に従ってブラッシュアップされ変化していきます

 

強気者が生き残るのではなく変化し続ける者が生き残るとダーウィンも言っています

 

ダーウィンの進化論は信じてないけど(;^ω^)www

 

真の安定とは変化し続けることです(⌒▽⌒)

 

ですので最終的には自分の哲学すら祓っていくことが必要です

 

自分の哲学は只の指針であってこれが固定概念になるとマズイわけです

 

固定概念に縛られると「中今」からズレていくので

 

逆説的ですけど粗方自分の人生の指針となる哲学や原理原則を組み立てておいて

さらにそれをまた破壊して新たに想像するの繰り返しという感じですかね

 

ですので何を一番の軸にするのかというと変化することを恐れない事

 

在り方の部分は一度普遍性を掴んだらそれを維持し

やり方の部分では変化し続けることですかね

 

言葉では伝えづらいですけど

 

究極的には原理原則すら手放して生まれたての赤ん坊のように「今」を生きるだけ

 

この微妙なニュアンス伝わってほしいですw

 

お題目からかけ離れたけど纏めると

 

原理原則は必要だし、それでうまくいく時代もあるけど

これからは変化のスピードが早いのでやり方などは常時見直して新しいものを取り入れる柔軟性を持つ事

 

使えなくなった哲学や法則も都度手放す事

 

簡単に言えば自分が宇宙の創造者だという立ち位置はブレずに変化に対応する柔軟性を持ちそれぞれの階層を自由自在に行ったり来たりする事が自分の哲学なのであるというお話でした~\(^o^)/

 

今日もありがとうございます

 

応援してます☆彡

 

ではまた~(^ν^)/

 

 

 

 

最近の缶詰め

こんにちは、佐藤です。
最近、缶詰めをもらい食べる機会があり、沢山種類が増えていている事に気付きました。
しかも、以前と比べ味の種類も増え、美味しくなって、値段も上がってきているようです。
避難のリュックの準備の為にも、今のうちに味見しておくのもいいかなぁと思って、たまに買い、試食するようになりました。

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美味しい抹茶を探しています

こんにちは佐藤です。
私は、15年程前、京都でとても美味しいお抹茶と羊羮に、出逢いました。しかし熊本では、それを上回る味にはまだ出逢っていません。自分でいれても、とても同じ味は出せません。先日は、器も作ってみましたが、やはり、芸術家の作品には、おとりますし、知識不足を反省しています。少し時間が出来たら、お茶を習いたいと思っています。これからも納得のいく味に出逢える旅は、続けて行こうと思っています。

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